こんにちは、ぷろたまです🐣
このブログでは、30代からコーディングを学び、副業で初案件を目指す記録を発信しています。
なぜ30代からコーディングを始めたのか
本業は安定していて問題は無いものの、
仕事終わりや休日などにふと感じたんです。
「暇だな」
「この時間、もったいないな」
「スキルを身につけて稼げたら素敵だな」
そんな気持ちから始めたのが、コーディングの学習でした。
最初はProgateから始めて、「自分でサイトを作るって面白い!」と感動したのを今でも覚えています。
最初の壁と、どう乗り越えたか
学習を進めるうちに、「難しい」「言ってる意味が分からない」「もうやめようかな」と感じることも多かったです。
でも、何度も復習したり、ChatGPTやgoogleなどで調べてエラーを直したりして
小さな成果(ボタンが動いた・アニメーションが動いた)が出ると
達成感がありました。
「休んでも良いから諦めないこと」——この思いが、後で大きな力になりました。
初案件を目指してやったこと
学習に慣れてきた頃、クラウドワークスやランサーズを見始めました。
最初は「実績ゼロじゃ無理だろう」と思っていましたが、
ポートフォリオサイトを作ったり、プロフィール文を丁寧に書くことで、
少しずつ提案が通るようになってきました。
案件を取るまでのリアルな流れや工夫は、今後の記事で詳しく紹介していきます。
このブログで伝えたいこと
同じように「副業でコーディングをやってみたい」と思う人が、
焦らず、やさしく続けられるような情報を届けていきたいと思っています。
このブログでは、主に次の3つのテーマで発信していきます
- 副業を続けるための考え方や工夫
- コーディングの学び方やつまずき
- 初案件に挑戦するまでのリアル記録
最後に
コーディングは、始める年齢もスピードも人それぞれ。
大切なのは、「自分のペースで一歩ずつ」進むこと。
一緒に、無理せず少しずつ前へ進んでいけたら嬉しいです。